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手話を覚え隊/使い隊
--Cyacyamaru Mail Magazine--
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ついに梅雨入りなのだ〜!・・・なのに・・・?なもんで→14回目・・・( ̄。 ̄;
関東地方も梅雨入りしたそうですが連日良いお天気が続いているそうな・・・
では、意味もなく「NHKみんなの手話」を制覇しよう!
(勝手にシリーズ化( ̄へ ̄?)
http://www.nhk.or.jp/fukushi/min_syuwa/
上記アドレスに「NHKみんなの手話」が公開されています。
(^0^)(^。^)( ̄^ ̄)(^へ^)(^0^)(^。^)( ̄^ ̄)(^へ^)
★★★ 私的会話編だね(^^; ★★★
No,8「友達とおしゃべり」」
これが基本だよね、お友達になる、会話の中で覚える手話が一番だと思う!
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さて、始動!(^0^;
【会話1】
「きょうは、お化粧が少し濃いんじゃない?」(余計なおせわてきな会話だな・・・)
動画では。「今(今日)」「化粧」「ちょっと」「はっきり」「違う?」
という事ですね。
「濃い」という手話の意味は「ハッキリしている」「メリハリがある」等という
意味を持っています。
今回は「お化粧」ということでのいつもより目鼻がハッキリしているなどという意味合い
から「濃い」と表現されているのでしょう。
いつもより「お目メパッチリ」「お口くっきり」ではお化粧がハッキリしている
↓
「濃い」となるのでしょうね。
「ほっといて!あなたもたまにはお化粧したら?」
動画では(ほっといて)とい所での手話?の意味が見つけれませんでした。
もしかしたら手話ではない?
いや、何か意味があるはずなのですが私の持ってる本などでは探しきれませんでした。
でも、私たちでもこの表現、ジェスチャーは使いますよね、「もういいから!」とか
「あ〜、もう、うるさい!」等というときに表現するものだと思います。
では、本題に戻って。。。
「ほっといて」「あなた」「も」「たまに」「化粧」「良い」「ちがう?」
ここでの指文字の「も」は必要なのかな?
態々日本語の文章にあわせた手話をしているような感じがしますが・・・・
その時のニュアンスで「も」の意味は伝わると思うのだけれど、丁寧な言い方として表現
してあるのかもしれませんね。
「あなた」「も」をあわせて「あなたも」ですね。(なんか変^^;)
上のことを考えると「たまに」この次には「は」の指文字があってもいいのでは?
と思いつつ・・・・
この「たまに」の表現は「紅葉」の手話によく似ていますが指を置くポイントが違います
ので注意しましょう。
ま、そのときの話の内容で間違っても意味は通じると思います。^^;
ここでの最も注意するべき表現は最後の「違う?」の使い方ですね。
これを入れておかないときっぱりと言い切った形になってしまいますので注意しましょう。
「今日、あなたお化粧濃いよ!」
こんな感じですね、これに「違う」という手話を入れることによって「〜じゃないの?」
という意味を持つことになります。
【会話2】
「今、付き合っている女の人はいるの?」
動画では「今」「交流」「女性」「いる」「あなた」
「付き合っている」=「交流」+「異性・同性?」+「いる」で表現します。
「交流」という手話は「交際」という意味も持っていますので
「交際している女性いる」となるわけですね。
「うん、高校のときの後輩、やさしくてきれいな人だよ。」
動画では「そうそう」「高校」「とき」「下」「やさしい」「きれい」「女性」
(うなづき)
「そうそう」=これは同意する時の手話ですから「うん」と解釈できるわけですね。
「高校の時」連続して表現されると解らなくなってしまいますね^^;
この手話の意味は昔帽子についていた2本の白いラインを表しているのでしょう。
「やさしい」男性が表現している手話は読み取りにくいですね^^;
親指の動きがわかりづらいです。
確かこの「やさしい」の手話表現には手の位置を上下入れ替えても良かったと思います。
ここでは手の甲が下を向いた形ですが、手の甲が上を向いていても同じ意味になります。
そして、最後にうなずきですね。
このうなずきで「綺麗な人」で終わる所が「綺麗な人なんだ」とい意味を持つことになり
ます。
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<<<<今日の手話>>>>
「違う」と(うなづき)
「違う」手話は文章の最後に入れると「〜じゃない?」「〜でしょう?」
という意味を持つ。
(うなづき)は表現した手話に自分の同意を含む「そうなんだ」「そうだよ」等
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