◆◆◆ 新刊案内 ◆◆◆
2011/6
内容紹介
手話用例10000を収載した国内唯一の手話大辞典。時代を反映する新しい手話、用例を大幅に追加。表情豊かなイラスト、手話一つひとつを丁寧に解説。手話イラスト名や日本語語彙からも引ける充実した索引。
U-CANのこれだけ!実用手話辞典 (ユーキャン学び書籍シリーズ)
内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「BOOK」データベースより)
日常生活に欠かせない表現を厳選し、カラー写真と絵でわかりやすく解説。会話が広がり、コミュニケーションが深まる!手話を学ぶ人の必携の一冊
2010年5月発売
著者からのコメント
2001年から手話技能検定試験が、NPO手話技能検定協会により実施されるようになりました。この辞典はその検定試験に対応して作られたもので約3000語の手話単語が掲載されています。検定試験を目指す方はもちろんですが、それ以外の手話学習者にもぜひ使っていただきたいと思っています。分かる範囲で手話の語源についても記してあります。またこれからの国際化に対応するようにASL(アメリカ手話)も代表的なものを約100単語紹介しています。
内容(「BOOK」データベースより)
日本語から引く手話辞典。見出し語の総数8320語(例文)。1ページに4見出し語で、それぞれに例文がつき、1例文2イラストが原則。見出し語の表記は、和語・漢語はひらがなで、外来語はカタカナとなっている。
内容(「BOOK」データベースより)
初心者が覚えておくといい単語を項目別に紹介。動きの解説や単語の由来、表現する上での注意などもポイントとしてまとめてある。
内容(「MARC」データベースより)
初心者が覚えておくといい単語を項目別に紹介。手話の基本から、日常よく使う手話単語、それを使って表せる他の単語、手話単語の成り立ちや由来、表現する上での注意点などをわかりやすく解説。コラムや指文字表も収録。
緒方 英秋(著) 米内山 明宏
内容(「BOOK」データベースより)
「おててでおしゃべりたのしいね」こういうとき、手話でどうするんだっけ?そう思ったとき、この「じてん」をひらいてみてください。きっとそこから、あたらしい世界がひろがることでしょう。
―やさしい手話の「国際コミュニケーション」
内容(「BOOK」データベースより)
本書は国際手話の基本をなす身振りコミュニケーションと各国の手話の特徴、さらに世界のろう者福祉状況など、国際手話での交流の際に役立つ知識を第1部と第2部に収めている。第3部からは国際手話の基本を紹介している。
内容(「MARC」データベースより)
ろう者の国際的なイベントなどで使われている「国際手話」を紹介。その基本をなす身振りコミュニケーションと各国の手話の特徴、世界のろう者福祉状況などもわかりやすく解説します。
手話学習を強力にサポートする最新・最大の本格的手話辞典。手形から約3000の手話の検索、約13000語の日本語に対応した手話の検索などが可能で、すべての手話に用法・覚え方のコツ・語源を示す。
「MARC」データベースより
出版社 / 著者からの内容紹介
50音順に掲載。掲載手話はすべて写真。同じ日本語でも別の表現ができるものは両方を掲載。同じ手話で通じる別の単語は「同形」として表記。各単語には詳しい解説のほか、用例・関連キーワードなども紹介。手話技能検定試験での出題クラス(2級~6級)がわかるよう構成。
内容(「BOOK」データベースより)
50音順だから使いやすい!掲載手話はすべて写真。手話技能検定試験での出題クラス(2~6級)がわかる。
内容(「BOOK」データベースより)
あいさつや自己紹介などの基本から、数詞、場所、天気、冠婚葬祭、スポーツ・レジャーや、修飾語、述語・動詞など、日常生活に欠かせない表現を厳選し、写真と絵でわかりやすく解説する。
「MARC」データベースより
わかりやすい手話辞典―日常会話でよく使う約2000語の日本手話を収録
この手話辞典では、日常ごく普通に使われる単語をセレクトし、新しい言葉、コンピュータ用語も加え、約2000語の重要な単語を集めました。探したい単語がすぐに見つけられるように、あいうえお順に並べ、さらに、理解を深めるために、表現のポイントや使い方、反意語や同意語など、項目を細かく分けて解説しています。
内容(「BOOK」データベースより)
日常でよく使う約2000語の手話表現を、大きなイラストと文字でわかりやすく解説。他の語と組み合わせて表現できるものには例文を並記。新しい言葉や、コンピューター用語なども紹介する。
内容(「MARC」データベースより)
専門家のみならず、一般の人々にもかなり普及してきたコンピュータ。一般用語化しつつあるコンピュータの専門用語の中から、使用頻度の高い約600語を手話化し、共通言語として普及を目指していく。
内容(「MARC」データベースより)
手の形から意味を調べる手話辞典。片手で表す手話、両手で表す手話・両手が同じ形、両手で表す手話・両手が違う形の3章で構成し、形の似た手話をまとめて排列する。約1000点のイラストを掲載。巻末に単語索引を付す。付録として、数詞や指文字等の「その他の手話」がある。
内容(「BOOK」データベースより)
手話を手の形から探してみる、手の形をヒントにして探している手話が見つかる初の辞典。似た形ごとにイラストで紹介するので、手の形の区別もはっきりわかる使いやすい1冊。
内容(「MARC」データベースより)
これからの学校教育や社会生活の必要性に応じられるように20000語を手話化。日本語を正しく、豊かに表現することが可能な手話の在り方を示す。
内容(「BOOK」データベースより)
日常語の手話表現を連続写真を用いて解説したもの。2758語(同義語を含む)を五十音順に収録する。ただし五十音、半濁音、濁音、長音などの指文字と数字の手話表現は末尾にまとめて掲載。巻末に五十音順の総合索引がある。―連続写真で一目瞭然。手話を学ぶ人必携の辞典。
内容(「BOOK」データベースより)
役所、金融機関、図書館、病院、デパート、交通機関等の窓口業務に必要な手話表現を状況別に図解したもの。巻頭に五十音順の単語索引がある。―公共の場に欠かせないもうひとつの大事な日本語。
内容(「BOOK」データベースより)
すぐに引けるやさしい手話の辞典1700語―もっとも初歩的な単語から日常で使う言葉まで
初歩的な単語から日常に使う言葉まで、約1700語をコンパクトに収録したイラスト版手話辞典。50音順に掲載し、同じような意味をもつ言葉は同義語としてわかりやすく紹介。また、インデックスに複合語も収録する。
内容(「MARC」データベースより)
この手話マルえ辞典は、看護婦さんをはじめ、看護に携わる人々のための入門書として編集しました。
内容(「BOOK」データベースより)
著者: 手話コミュニケーション研究会
すぐに使える手話基本単語辞典
―かならず伝わる単語のやさしい使い方
著者: 谷 千春