タイトル ロゴ

ちゃちゃ丸&茶々。の手話に関するページ

手話はもう1つの言語です。

「手話」もう1つの言葉を話そう!

手話に関するいろいろ

手話に間する本を集めてみました-1
みなさ~ん、手話を勉強してみませんか?手話でのコミュニケーション楽しいですよ。^0^

◆◆◆ お知らせ ◆◆◆
手話アニメーション。
そのサイトは
手話×手話」といいます。まだまだ、取り組み始めたばかりのサイトなので未熟なものですが・・・
興味のある方はお立ち寄りください。


携帯用サイト開設しました(^0^;
下記のQRコードを携帯にて読み取ってください。

携帯サイト 案内 QRコード 

 http://homepage2.nifty.com/cyacyamaruHP/mobile/

任天堂DSで手話のお勉強!^0^

手話の森

手話関連本売れ筋ベスト10
今売れている本のご紹介です。

手話教室の本
入門過程においての基礎的なものかな?

手話に関する本
手話に関する本等を紹介しています

手話に関する本2
手話に関する本等を紹介しています

手話辞典
手話を勉強する為の本等を紹介して
います

手話に関するDVD/ビデオ
本よりも確実に手話の動きをマスターできます

医療に関係する手話の本
医療関係者以外の人にも知ってほしい

手話関連テキスト
手話技能検定などの参考書の紹介

手話関連ドラマ・映画
ラマに登場する手話、手話が解ると微妙に解釈が違ってきます

手話関連絵本
子どもが言葉を覚える前のコミュニケーションの方法としても注目

手話の出てくるコミック
手話を勉強というよりも、聴覚障害者の立場を理解できるのでは?

聴覚障害者に関する本
聴覚障害者の立場を理解してください

手話歌(手話ソング)
手話を使って歌ってみよう

ろうあ者に間する本

手話通信講座
通信講座で勉強

ちゃちゃ丸&茶々。の
手話のページ

ここは外せない^^
アトムの手話教室


手話を勉強するに当たって

手話に関するいろいろ
手話に関するものを集めました

手話養成講座
過去に私が受講した時の内容です

手話の勉強法
NHK「みんなの手話から」学ぶ

手話の正しい表現?
「よく似た日本語とその手話表現」の本から学ぶ

手話通訳になるために?
「手話通訳なるほど講座」から学ぶ

こんな経験ありませんか?

指文字について

指差しの持つ意味

新しい手話表現

手話で表す都道府県

リンク集


その他の色々


メールマガジン

『手話を覚え隊/使い隊』
(ID:0000225670)

読者登録解除フォーム
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。

登録フォーム

解除フォーム

まぐまぐ
『まぐまぐ!』から発行しています。



ここで紹介している本のタイトルにはリンクが貼ってあります。

書店などで在庫がなく、購入などが難しいときにはリンク先のHPから本を購入する事が可能です。

 

「聞こえない」に間する本

聞こえないってどんなこと
―聴覚障害者25人 それぞれの生き方

内容(「BOOK」データベースより)
ろう者の生活実態に触れることの少ない市民の要望として、耳の聞こえない人たちの生活の現実をもっと広く深く知りたいという声が多く出されています。そこで、手話を学ぶと共に聴覚障害者の問題を知りたいと願う人々や、聴覚障害をもつということはどのようなことなのか、日常どんな不便を強いられ、耐えるだけでなく、どのような考えで生活しているのかという一般的な関心を寄せる人たちのために、本書が作られました。


耳の聞こえない子がわたります


障害ってどんなこと〈1〉
聞こえないってどんなこと

内容(「BOOK」データベースより)
この本には、耳の不自由な人たちが出てきます。うまく聞こえない人たちもいるし、まったく聞こえない人たちもいます。まず、音について考えて、それから、もし音が聞こえなかったらどうなるのか考えてみましょう。それから、この本に出てくる人たちが話してくれる、経験に耳をかたむけてみましょう。

内容(「MARC」データベースより)
さまざまな障害がなぜおこるのか、障害のある人々と彼らを取り巻く環境を知り、障害への理解を深めるシリーズ。1では耳が不自由な人々について、耳が不自由だとどうなるのか、体験談も含め解説する。


聞こえない親をもつ聞こえる子どもたち―ろう文化と聴文化の間に生きる人々

内容(「BOOK」データベースより)
聞こえる祖父母から聞こえない親をへて聞こえる子どもたちへ、メビウスの輪のような捩れを伴う家族の物語。聞こえる世界と聞こえない世界の間に生きるアイデンティティを探し求めたフィールドワーク。


日本手話とろう文化―ろう者はストレンジャー

聞こえない子らのこと

内容(「MARC」データベースより)
聴覚障害者問題、未組織労働者問題が同時に顕現した復権闘争のただ中、手話を学びとり、手話通訳活動に教育活動に、全力でろう学校をかけぬけた日々…。著者の29年間の教師時代の思い出と障害者授産所の設立経過と現状をつづる。


ミス・アメリカは聞こえない
―聴覚障害児を育てた母親の記録

ようこそ、ろうの赤ちゃん

内容(「BOOK」データベースより)
聞こえなくてもだいじょうぶ。聞こえない子の楽しい子育ての本。

内容(「MARC」データベースより)
聞こえないことは、不幸でも不便でもありません。聞こえなくてもだいじょうぶ! なんちゃって手話、それなり手話あり。聞こえない子を日本手話で育てている33家族が心にのこる日常生活をつづった子育て本。


ろう文化

内容(「BOOK」データベースより)
手話の豊かな世界。ろう者とは日本手話という、日本語とは異なる言語を話す言語的少数者である。

内容(「MARC」データベースより)
ろう者とは、日本手話という日本語とは異なる言語を話す、言語的少数者である。様々な視点で「ろう文化」について語った論集。1996年4月の『現代思想』臨時増刊号の書籍化。〈ソフトカバー〉


きこえない子の心・ことば・家族
―聴覚障害者カウンセリングの現場から

内容(「MARC」データベースより)
1990年の春、ひとりの臨床心理士がろう者の存在に気づき、手話を習い始めた。そしてろう者の生活や教育史に触れ、生まれてはじめてろう者と話をした-。臨床心理士として聴覚障害者に出会ってきた体験をつづる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
河崎 佳子
京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。仏教大学「心理クリニックセンター」勤務を経て、2000年より仏教大学教育学部助教授、専門は臨床心理学。臨床心理士。1990年の手話との出会いをきっかけに、聴覚障害者を対象とする心理臨床に取り組んできた。2000年秋から1年間、ニューヨーク・レキシシトンろう学校にて研修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ぼくたちの言葉を奪わないで!―ろう児の人権宣言

内容(「BOOK」データベースより)
「新しいろう教育」の選択肢を求めて。手話と書き言葉でろう児はバイリンガルになる!バイリンガル・バイカルチュラル教育の世界的権威ジム・カミンズの歴史的論文「声の否定」、中島和子訳による初の日本語版収録。

内容(「MARC」データベースより)
手話こそがろう教育の心の源である。ろう教育の現状と今後を、ろう者、言語学者、元ろう学校教員などが綴る。バイリンガル・バイカルチュラル教育の世界的権威ジム・カミンズの論文「声の否定」の初邦訳も収録。


アフリカのろう者と手話の歴史
―A・J・フォスターの「王国」を訪ねて

手話の世界へ

内容(「BOOK」データベースより)
音声言語にまさるともおとらない、豊かな表現力をもつ「手話」。人間のコミュニケーションに新しい可能性をひらくこの言語を通して、ろう者の文化に光をあてる。14歳まで言葉をもたなかった少年。空間を自在に演出する少女。手話で夢みる老女…手話が禁じられた時代から今日まで、ろう者の歴史を辿りつつ、人間の脳に秘められた驚くべき潜在力を明らかにする。ろう者の「声」としての手話を考察し、言葉とは何か、人間とは何かを新しい視点で捉えなおす、優れたメディカル・エッセイ。

内容(「MARC」データベースより)
音声言語にまさるともおとらない豊かな表現力をもつ「手話」。人間のコミュニケーションに新しい可能性をひらくこの言語を通してろう者の「声を見る」文化に光をあてる啓示的なすぐれたメディカル・エッセイ。

 


もうひとつの手話―ろう者の豊かな世界

内容(「BOOK」データベースより)
日本には二つの手話がある。日本語を手で表した「日本語の手話」と、ろう者本来の言葉「ろう者の手話」だ。テレビや手話教室の「手話」のほとんどは、「日本語の手話」。「ろう者の手話」はろう学校でも禁じられてきた。なぜか?著者は、日本語とは全く異なる独自の言語「ろう者の手話」にむきあっていく。そこには、豊かな表現力で人と人とが思いを伝えあう、未知の世界がひろがっていた。異文化としてのろう者の社会を描き出し、日本語を問い直す、力作ノンフィクション。

 


手話でいこう―ろう者の言い分 聴者のホンネ

内容(「MARC」データベースより)
最初のケンカの原因は「物音」だった-。妻がろう者で、夫が聴者。ときに活動の同志、ときにろう者と手話通訳者。「聞こえる世界」と「聞こえない世界」という2つの世界の接点に立つ夫婦の日常の暮らしぶりとホンネを描く。


ろう教育と言語権―ろう児の人権救済申立の全容

内容(「MARC」データベースより)
2003年、全国のろう児とその親が「ろう学校での「日本手話」による教育」を求めて提出した「人権救済申立書」の全文とそれに関するQ&Aを掲載。また、言語学の観点からの「ろう教育」に関する論文、情報も多数収録する。


「ろう文化」案内

内容(「BOOK」データベースより)
手話を用いる人びとが、何世代にもわたって受け継ぎ、豊かにしてきた「ろう文化」。本書はカルチュラル・スタディーズや最新言語学の成果も取り込んだ「ろう文化」入門の決定版である。そもそも、耳が聞こえないってどういうことだろう?笑い声やトイレでの音。からだが出す音にも、よい音と恥ずかしい音があることを学ぶ。ろう者が共有するコミュニティ、伝えあう教訓―。古いフィルムやろう演劇、手話によるジョークや歌、詩など、思いがけない資料を手掛かりに、ろう者の生活文化を内側から描きだす。アメリカでは手話を学ぶ際の必須文献として、教科書にもなっている本。


アクセス!ろう者の手話―言語としての手話入門

内容(「MARC」データベースより)
手話はひとつの独立した言語と考えると手話の学習が楽しくなります。基礎的な単語を中心に指文字にはじまり「人」「時」「疑問の言い方」など色々な手話を分野ごとに整理して掲載した手話入門書。


聾の経験―18世紀における手話の「発見」

内容(「BOOK」データベースより)
啓蒙思想の花開いた18世紀後半は、聾教育と手話にもまた明るい日の射し始めた時代であった。本書に収められた7編のテキストは、その1764年から1840年の間にフランスで書かれたものである。百年を経ずして再び口話主義の暗黒に戻る運命の下、それらは先駆的であり、論争的であり、また思索的であり、愛情溢れるものであった。「ろう文化宣言以降」を掲載した日本版。


手話の世界―ろう者・難聴者・聴者を結ぶ多彩なコミュニケーション

内容(「MARC」データベースより)
耳の聞こえない人たちのコミュニケーション手段であると同時に豊かな表現世界を持つ手話。手話パフォーマンスや手話サークル、聴覚障害者・手話関係団体、また手話対応可能な病院や宿泊施設など、手話に関する情報を紹介する。


ろう教育が変わる!―日弁連「意見書」とバイリンガル教育への提言

出版社 / 著者からの内容紹介
手話言語と言語政策/日本手話はろう者の魂/明治後期の東京盲唖(聾唖)学校における教育内容の歴史的一考察/ろう児の言語発達と教育-言語教育の観点から/日弁連「意見書」と人権救済申立/手話教育の充実を求める意見書


バイリンガルろう教育の実践―スウェーデンからの報告

内容(「MARC」データベースより)
子供達は手話による「学び」をどのように体験しているか、先生達は子供達にどう働きかけているのか、どんな教材を使い、どのように教えているのか等、スウェーデンのろう学校で行われているバイリンガルろう教育の実践を紹介。


ろう学校の窓から―うつくしく生きた人たち

内容(「BOOK」データベースより)
ろう者の平等な社会参加がいまだ閉ざされていた時代、ろう者の暮らしに起こる不都合を社会問題として科学の視点でとらえた発言集。日本聴力障害新聞連載“差別”ほか、ろう教育の創造、ろうあ者と人権などを収録。


ろう教育―君ら音をうばわれて

内容(「MARC」データベースより)
手話の素晴らしさ、ろうあ者の人間としての権利を謳い上げた記念碑的著作。ろうあ者問題を「差別」という視点から取り上げ、手話の素晴らしさと向かい合い、ろうあ者の人権を主張する。再刊。


聾に生きる―海を渡ったろう者 山地彪の生活史

内容(「MARC」データベースより)
アメリカに移住したろう者・山地彪。生活史法によって、彼の個人的な出来事と生活構造を時間の軸に沿って記録・整理し、時代考証的な分析を経て個人の生活観や世界観に迫る。


【古書】

日本手話図絵―手まねのてびき (1963年)

 

心を育て、ことばを育てる
―耳の聞こえない子の詩と作文の指導 (1981年)

 

*****************************************************************************
通信講座で手話を勉強するなら
生涯学習のユーキャン
資料請求無料
*****************************************************************************

ギャラリー おしりあい 自己満足 茶々。的思考