ちゃちゃ丸&茶々。の 手話に関するページ もう1つの言葉を話そう 手話はもう1つの言語です NWSE |
![]() ここからは過去に私が教えていただいた内容や個人的に思うことなどを勝手に紹介していくコーナーです。 ほとんど自分本位のページで恐縮ですが少しでも手話を勉強される方々のお役に立つような情報も提供できればと考えています。 ご意見やご感想なども承りたいと思いますのでよろしくお願いします。 ご質問に関してはお答えできる範囲でのご返答ととなりますのでご了承ください。 |
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手話通訳者養成授業について 通訳者の仕事 ・講演会 ・病院 ・県庁、市役所(手話通訳者常駐設置) ・学校 ・スーパー、デパート ・大会行事 ・職安(手話協力員) ・職場(会社) ・司法(裁判、警察、等) 等があります 依頼の多い場所 @病院 A学校 B職場 手話通訳者への道 市や県が行っている養成事業などを受けた後に手話サークルなどに入り サークルなどで障害者の方々とふれあい手話を自分の物にしていくのが近道ともいえます しかし、大切なことは手話を学ぶだけではなく聴覚障害者の方々の考え方立場、人格等を 理解する事が重要だということです 音や、言葉が聞こえないということはどういうことなのか理解していく必要があります (聴覚障害者の方々についての書籍などを読む) 私たち健聴者とは違った独自の文化が存在します (考え方、物の見方、数字の数え方、計算方法など) そういったことを理解する必要があるのです ろうあ者は手話によって思考されます 健聴者は日本語によって思考します
私たちが障害者の方がたと接する時にしてはいけないこと
サポートのみを行うように心がけましょう ・余計なおせっかいをしない ・代理人として動かない 「あそこの手続きが面倒だし解りにくいから私がしてきててあげるよ」 ではなく、一緒に行き、行う内容を伝えてあげ本人に行動させ経験させることが大切であるということを学びました。 |
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