ちゃちゃ丸&茶々。の 手話に関するページ もう1つの言葉を話そう 手話はもう1つの言語です NWSE |
![]() ここからは過去に私が教えていただいた内容や個人的に思うことなどを勝手に紹介していくコーナーです。 ほとんど自分本位のページで恐縮ですが少しでも手話を勉強される方々のお役に立つような情報も提供できればと考えています。 ご意見やご感想なども承りたいと思いますのでよろしくお願いします。 ご質問に関してはお答えできる範囲でのご返答ととなりますのでご了承ください。 |
手話の勉強法 手話養成講座 メールマガジン 『手話を覚え隊/使い隊』 読者登録解除フォーム |
お買い物 買い物をする時の会話 <この商品はなんですか?> 「商品を指差す」「なに?」 <いくらですか?> 「お金」「いくら?」 「いくら」の表現は指を順番に折っていく(早くなるとグー・パー) お詫び:イラストでは親指が外にありますが、数を数えるのですから親指は指の中に隠れます。 <***円です> 「数字による提示」 ゆびで数字とお金の位を表現する (一・十・百・千・万) <安くしてください> 「お金の手話を下に下げる」「お願い」
<出来ません> 「出来ない」 <解りました> 「解る」 <いりません> 「いらない」 <買います> 「買う」 広告を持参しての買い物 <この商品は広告と違うのはなぜですか?> 「商品と広告を照らし合わせる」「商品を指差す」「広告についている商品を指差す」 (このときには店員に広告が見えるようにしておく) 「これ」と「これ」「ちがう」「意味」「どうして?」 「意味」+「何」で「どうして?」「どうしたの?」という表現になります。 <この商品は(広告についている商品)古いものです> 「広告の商品を指差す」「古い」「過去」 <こちらの商品(現品)は新しく性能が良い物です> 「現品を指差す」「新しい」「中身」「良い」 「中身」とは内側にあるものを差します <これをいただきます> 「現品を指差す」「買う」 「買う」はお金を渡して、商品を受け取る仕草 <ありがとうございます、またのご来店をお待ちしています> 「ありがとう」「また」「いらっしゃい」「待つ」「おじぎをする」 「また」は2度目という意味です |
通信講座で手話を勉強するなら
生涯学習のユーキャン
資料請求無料
********************************************************